ここが変だよ。アメリカの童貞。(その5) | オーシャンドライブ(ininc)開発チームのブログ
現在Androidのみでリリースしている「ここでキスして」はもともとiPhone用で開発したのですが、基本的に審査が通らない。どんどん違うコンセプトに改造して再審査にかけるが、アップルの対応が如何せん良くない。しかしここにきて必勝法が生まれた。

必勝法とは言いますが、別に審査が通るようになるわけではありません。リジェクトされると再審査されますが、たいていもう一度リジェクト食らいます。さらにARBってところに出すのですが、ここのレスポンスがエライ遅い。これをエライ短縮化する方法を教えます。

簡単なことです。

おらおらで初台のアップルジャパンに電話すれば次の日にデー○ッドから電話かかってきます。

所詮面倒なことが自分に降りかかってくれば本当に降りかかるべき人に追及を求めるのはどこの国も同じ。面倒な客から電話がかかってくれば、クレームになった元に「ちょっと!何とかしてよ!あんたのせいで私が言いあげられちゃったじゃないの!」ってヒステリーな感じで伝えてくれます。きっと。

昨日アップルの商品購入窓口に連絡して、ディベロッパーの窓口電話を教えてくださいと言って教えてもらいました。
0120-933-388
です。

そこで
「ディベロッパーなんですが、センターにメールを返しても、ARBにメールを送っても2週間以上返信が無いのですが。」っていうのをかなり面倒な客を装って伝えます。
そうすると上司に代わってくれます。で、同じようにごねます。
乱暴な言い方をすると「シカトばっかしてるとそっち行くぞコラ!」っていうのを恐喝にならないように丁寧に発言します。

最後に担当者の名前を聞いて、「とりあえず1週間以内に連絡無かったらあなた宛てに連絡するし。それでもなかったら、1週間おきじゃなくって3日おき、それでもだめだったら2日おきにします」って釘を刺しておけばなお結構。

で、さっきデー○ッドからかかってきましたw。

そうしたらあの野郎。まあ、激しく言い訳ばかりしたのでカチンと来たんで言いあげておきました。あと、3分しゃべったら泣くと思ったので、やめておきましたが。

内容は次回にUP!

上司に報告すると「よくやった!けど、やりすぎてサムソンみたいに賠償金問題になったら、ちゃんと退職金払った上で解雇にするから個人責任でちゃんと逃げてね。」って。
「え、。。」

まあ、慣れていない人はほどほどにやってくださいね。訴訟まではいかないにしろディベロッパー抹消される可能性もあるので責任は自己責任で。




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